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0021/05/07

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「世界最高の仕事 THE BEST JOB IN THE WORLD」

 

THE BEST JOB IN THE WORLD

今までスルーしてたけど、これは素晴らしいな。

「34,684人の応募者から段階的に候補者を絞り
 最終選考の16人の中には日本人も!」
というニュースを何度も見た。
たぶん他の候補者の国でも
たくさん報道されたんだろう。

最終選考に残ったのは以下の国の人々。
・オーストラリア
・ニュージーランド
・アメリカ
・アイルランド
・イングランド
・台湾
・インド
・シンガポール
・中国
・韓国
・ドイツ
・カナダ
・フランス
・日本

この辺の国からの旅行者が多いということだろうか。
ちなみに公式サイトは、
英語、日本語、韓国語、中国語(3種類)、ドイツ語
をサポートしている。

「サンゴ礁に浮かぶ島の管理人募集。
 半年暮らして報酬は900万円」
という企画は明快で強い。

どんなPR活動をしてたのか気になるなぁ。
 

0021/01/22

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プレゼンNGワード

 
プレゼンや打ち合わせで使ってしまいがちな、
よくよく考えると内容のない言葉がある。


その1「おもしろい」

「○○すると、おもしろいと思います」

この言葉は「かわいい」と似たところがあって
乱用するとどんどん表現力を失っていくと思う。

それに提案する側が「この企画はおもしろいです」
と言っても全然説得力はなくて、
「おもしろい」という言葉を使わずに
そう感じてもらえるようでなければウソだ。



その2「訴求します」

「○○に露出することで、○○な人たちに訴求します」

“伝えたいメッセージを誰にどう伝えるか”を
説明する時にこの表現が口から出てくることがある。

特に提案内容に自信がない、あまり煮詰められていない時に
苦しまぎれに出てくることが多いように思う。
「訴求」なんて普段まず使わないし。

その施策によって、どんな反応が期待できるのかを
明確な論拠をもって具体的に語ることができなければウソだ。



今年はこの2つの言葉を使わないように意識してみよう。

そして以前から意識しているNGワードがもう1つ。



その3「やはり」「やっぱり」

「やはり○○だと思います」

“いろいろ考えたあげく、最終的な結論はこれです”
という意味で使うんだろうけど
他にどんな可能性があって、どんな理由でふるい落としたのかを
これまた明確に語ることができなければウソだ。

自分が提案を受ける側になるとよくわかるが、
「やはり」を連呼されるほど「本当に?」と返したくなる。
「ああ、この人は自分を説得しようとしている」と感じる。



「おもしろい」も「訴求」も「やはり」も
自分のプランを自分で信じていれば
使わなくてすむ言葉だと思う。

すべての案件で、自分で信じられるプランだけを提案する
というのが、プレゼンにおける現在の目標。
当たり前な話だけど…。
 

0020/10/09

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クチコミやWOMやCGMについて

 
「くちこみ」を「口コミ」と表記する人が結構いるけど
「ろこみ」みたいで気持ち悪いから「クチコミ」で統一できないだろうか?
というかみんな気持ち悪くないんだろうか?



海外のマーケティング業界では「Words of Mouth」という言葉があるけど、
ネット上で流通しているものは「Words of Type」と言ったほうが正確だろう。
だからその両方を指してWOMというのは微妙な感じがする。



ついでに「CGM」や「UCC」。
 CGM:Consumer Generated Media
 UCC:User Created Contents

まず「Consumer」や「User」について考えないといけない。
「消費者」や「ユーザー」のほかに「オーディエンス」「生活者」「カスタマー」と
いろいろな言い方があるけど、一番包括的に捉えているのは「生活者」だろう。
あとは全部、どの側面に注目するかであって
消費者であることもあるし、ユーザーでもあるし、
クレーマーになるかもしれない。
インフルエンサーだったりするとこれはもうメディアだし、
ニコ動やYouTubeで“才能の無駄遣い”している職人さんたちは
まぎれもなくクリエイターだ。
これらを全て「生活」における1側面であると捉えてしまえば、
全部ひっくるめて「生活者」というのが一番しっくりくる。

ところが「生活者」にはどうやら英訳がない。
そもそも「生活者」っていうのは、アルビン・トフラーが言う
「プロシューマー(prosumer=producer+consumer)」
を意訳して生まれたらしいけど(未確認情報)、さっき指摘したように
もはや「生活者」はもっと広い概念を表している。

たとえば「コンダクター(conductor)」という言い方はどうだろう?
conductは「行為」とか「振る舞い」という意味。
つまりconductorは「行為者」。
一方で「導体」のことをconductorと言う。
熱を伝導する物体は熱伝導体。
イオンならイオン伝導体。電気なら電気伝導体。
半導体は電気伝導体と絶縁体の中間的な性質を示すから“半分”導体。
この場合は「情報を伝導する存在」あるいは
「コミュニケーションを伝導する存在」という意味を含めている。


CGM/UCCに戻ろう。
generate/createはどっちでもいいかな。
produceでもいいし。
それ以上の英語のニュアンスはよくわからない。

media/contentsは明確にちがう。
メディアとして捉えるならメディアだし、
コンテンツとして捉えるならコンテンツだ。(なんのこっちゃ)
これもざっくりと包括して
コミュニケーションと言ってしまうのはどうだろうか?

これでできた。
Conductor Generated Communication
あるいは
Conductor Created Communication
あるいは
Couductor Produced Communication。

略してCGCもしくはCCC。
CPCはCost Per Clickとかぶるからダメだけど、
スーパーマーケットやレンタルビデオ屋さんは
まぁいいでしょ。
 
 

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