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0021/05/07

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「世界最高の仕事 THE BEST JOB IN THE WORLD」

 

THE BEST JOB IN THE WORLD

今までスルーしてたけど、これは素晴らしいな。

「34,684人の応募者から段階的に候補者を絞り
 最終選考の16人の中には日本人も!」
というニュースを何度も見た。
たぶん他の候補者の国でも
たくさん報道されたんだろう。

最終選考に残ったのは以下の国の人々。
・オーストラリア
・ニュージーランド
・アメリカ
・アイルランド
・イングランド
・台湾
・インド
・シンガポール
・中国
・韓国
・ドイツ
・カナダ
・フランス
・日本

この辺の国からの旅行者が多いということだろうか。
ちなみに公式サイトは、
英語、日本語、韓国語、中国語(3種類)、ドイツ語
をサポートしている。

「サンゴ礁に浮かぶ島の管理人募集。
 半年暮らして報酬は900万円」
という企画は明快で強い。

どんなPR活動をしてたのか気になるなぁ。
 

0020/12/26

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アンビエント広告

 
アンビエント広告について整理してみた。

ambientとは「周辺の、環境化された」という意味で、
「生活環境に深く入り込むような広告手法」あるいは
「生活環境を利用した広告手法」というのが
アンビエント広告の一般的な定義だと思う。


個人的には
「使用するメディアが本来備えている機能に
 新しい視点を与えて広告に利用する手法」
と定義している。

ここでいうメディアというのは、
広告メニュー化されている既存のメディアだけでなく
生活環境を開発(メディアクリエイション)したメディアも含めた
広義の意味で使っている。


具体的にはこういうの。





この手法の本質は
「メディアが本来備えている機能に新しい視点を与える」
というところにあると思う。
一言でいうなら「異化」だろうか。

環境の中に溶け込ませることで広告クラッタリングを受けにくくなり
さらに、その意味を理解したときには異化効果が得られる。


また、利用する環境の選び方に成功すれば
商品の価値に共感しやすい状況で(コンテクスチュアルに)
接触してもらうことが期待できる。

たとえばこういうこと。



もう一度、定義に戻ろう。

「使用するメディアが本来備えている機能に
 新しい視点を与えて広告に利用する手法」

アンビエント広告というと、
なんとなく“奇抜な屋外広告”と捉えてしまいそうになるが、
この定義では、メディアを屋外に制限していない。

新聞でもできるし、


雑誌でもできる。



現在は比較的珍しい手法なのでネタにもなりやすいだろうが、
至るところで見られるようになると異化効果が弱まるどころか
鬱陶しいと思われてしまうかもしれない。

イレギュラーな作業が発生しがちなのもハードルではある。
 

0020/10/09

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クチコミやWOMやCGMについて

 
「くちこみ」を「口コミ」と表記する人が結構いるけど
「ろこみ」みたいで気持ち悪いから「クチコミ」で統一できないだろうか?
というかみんな気持ち悪くないんだろうか?



海外のマーケティング業界では「Words of Mouth」という言葉があるけど、
ネット上で流通しているものは「Words of Type」と言ったほうが正確だろう。
だからその両方を指してWOMというのは微妙な感じがする。



ついでに「CGM」や「UCC」。
 CGM:Consumer Generated Media
 UCC:User Created Contents

まず「Consumer」や「User」について考えないといけない。
「消費者」や「ユーザー」のほかに「オーディエンス」「生活者」「カスタマー」と
いろいろな言い方があるけど、一番包括的に捉えているのは「生活者」だろう。
あとは全部、どの側面に注目するかであって
消費者であることもあるし、ユーザーでもあるし、
クレーマーになるかもしれない。
インフルエンサーだったりするとこれはもうメディアだし、
ニコ動やYouTubeで“才能の無駄遣い”している職人さんたちは
まぎれもなくクリエイターだ。
これらを全て「生活」における1側面であると捉えてしまえば、
全部ひっくるめて「生活者」というのが一番しっくりくる。

ところが「生活者」にはどうやら英訳がない。
そもそも「生活者」っていうのは、アルビン・トフラーが言う
プロシューマー(prosumer=producer+consumer)」
を意訳して生まれたらしいけど(未確認情報)、さっき指摘したように
もはや「生活者」はもっと広い概念を表している。

たとえば「コンダクター(conductor)」という言い方はどうだろう?
conductは「行為」とか「振る舞い」という意味。
つまりconductorは「行為者」。
一方で「導体」のことをconductorと言う。
熱を伝導する物体は熱伝導体。
イオンならイオン伝導体。電気なら電気伝導体。
半導体は電気伝導体と絶縁体の中間的な性質を示すから“半分”導体。
この場合は「情報を伝導する存在」あるいは
「コミュニケーションを伝導する存在」という意味を含めている。


CGM/UCCに戻ろう。
generate/createはどっちでもいいかな。
produceでもいいし。
それ以上の英語のニュアンスはよくわからない。

media/contentsは明確にちがう。
メディアとして捉えるならメディアだし、
コンテンツとして捉えるならコンテンツだ。(なんのこっちゃ)
これもざっくりと包括して
コミュニケーションと言ってしまうのはどうだろうか?

これでできた。
Conductor Generated Communication
あるいは
Conductor Created Communication
あるいは
Couductor Produced Communication。

略してCGCもしくはCCC。
CPCはCost Per Clickとかぶるからダメだけど、
スーパーマーケットやレンタルビデオ屋さんは
まぁいいでしょ。
 
 

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