0020/07/27
0020/07/22
情報というもの
情報というものがよくわからない。
考えれば考えるほど深みにハマっていく。
とりあえず散文的にメモ。
時間が経てば経つほど歴史は記録され、情報は蓄積されていく。
それは地球上という閉じた系に限って考えても
無限に増えていくように思える。
エネルギー的にそんなことがありえるんだろうか?
(エネルギー保存則に反してないか?)
それ以前に、情報は物理量か?
エネルギーをもっているのか?
エントロピー増大則という法則がある。
[エントロピー - Wikipedia]
[熱力学第二法則 - Wikipedia]
透明な水にインクを垂らしたら拡散するように、
たばこの煙が空気中をただよい霧散するように、
物事は乱雑さを増す方向に進む。
直観的には、情報の流通についても同じことが成り立つように思える。
情報は一方的に拡散する。
一度広まった噂話は忘れ去られるかもしれないが、
知らなかった状態にすることはできない。
裏事情は暴露され、消費されて陳腐化すると
また新たな裏事情が暴露される。
最近のお笑いで流行っている(特に吉本芸人が好きな)「楽屋落ち」なんかにも
この法則を見出すことができる。
自分はこれを「ネタバレ社会」と呼んでいる。
そんなことを考えていたら
情報エントロピーという概念があった。
[情報量 - Wikipedia]
これはその事象が起こる確率の逆数の対数、つまり
その事象の「起こりにくさ」を表した量で、次元は無次元だ。
ここから先は「クオリア」とか「決定論」とか「自由意志」とか「量子色力学」とかに
話が広がっていき、もう収集がつかないので保留。
tag :
knowledge,
think,
vocabulary
0020/07/21
0020/07/02
0020/06/26
なんという釣り
ある消費者金融が「ボーナスの不足分はキャッシングで補おう」
みたいな広告をやっていて、ツッコまずにいられなかった。
そんな借り方して無理なく返せるわけないじゃん。
どんだけ取立てに自信があるんだよ、と。
「マネーにもマナーを」にしても「事前にしっかりチェック」にしても
「ご利用は計画的に」ということを面白おかしい風にしか表現できていなかったのに、
このCMは思い切ったなーと思っていた。
「人は人の目を見てしまう」という理にもかなっている。
今後の展開に期待していただけにもったいない。矛盾してる。
きっとクライアント側で内容が決まっていたか
プランナーが変わったかのどっちかなんじゃないかな。
(タレント変わってないから前者かな…)
tag :
advertising,
daily,
think
0020/06/11
ドメスティックなネット生活
気になったのでメモ。
中山信弘氏の情熱 - 池田信夫 blog
著作権の話ではなく、
気づきがあったのはこの部分。
資源のない日本では、人々の知恵を最大限に活用して生きるしかない。それなのに、検索エンジンも動画サイトも、中国や韓国にさえ抜かれている。日本人に技術力がないわけではないのに、法律がイノベーションを阻害している。私たちが子孫に残せるのは、せめてこういうひどい制度を手直しして、彼らが新しいビジネスに挑戦できる社会にすることだ。
そういえば、日本発の世界中で利用されている
WEBサービスってあまり思い当たらない。
GoogleもAmazonもYouTubeも
frickrもdel.icio.usもSkypeもTwitterも
Second Lifeも海外製だ。
日本製のアニメやマンガやゲームは溢れているけど、
WEBサービスっていうのとはちがうしなぁ。
オープンソースが基本のネット社会において
公用語が英語じゃないという不利もあるんだろうな。
こうして考えると、自分がすごくドメスティックであることに
改めて気づかされる。
インターネットによって世界と繋がれるようになったけど、
ほとんど活用できてない。
0020/06/07
「ターナー賞の歩み展」とベンジー個展

森美術館「ターナー賞の歩み展」。
ダミアン・ハーストの「母と子、分断されて」
見たさに行ってきた。
(牛を真っ二つにして、ホルマリン漬けにした作品)
グロは苦手なので、恐る恐る。
ホルマリン漬けというと、ふやけてデロデロなイメージがあるが
この牛はきれいに原型をとどめている。
水槽に満たされた青いホルマリンがゼリーみたいで
そこにある死は、模型のように無機質だった。
他に面白かったのが
■ ジリアン・ウェアリング「60分間の沈黙」
■ スティーヴ・マックィーン「無表情」
■ サスキア・オルドウォーバース「プラシーボ」「キロワット・ダイナスティー」
■ マーティン・クリード「ライトが点いたり消えたり」
特にサスキア・オルドウォーバースの映像作品は
もう一度見に行こうかと思っている。

森美術館を出たあと、
すぐそばの「ゼル カフェ/ギャラリー」へ
ベンジーの個展 “Jet Milk Hill to Sherbet Street”を見にいく。
10代の頃に描かれた絵は既に独特のタッチを備えていて、
彼の世界観は当時から確立されていたのだとわかる。
「小さな恋のメロディ」で歌っている通りだな。
一緒に行った友達も気に入ってくれたみたいでよかった。
併設の「SEXY STONES CAFE」でペピンサラダとかを食べた。

| Jet Milk Hill to Sherbet Stree | |
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