0020/10/29

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札幌出張

 
北海道へ行ったのは11年ぶり。
札幌市内をぶらぶらするのは初めてだったけど、
住み心地よさそうな街だと思った。
スキー場も近いし、心なしか色白美人も多い気がした(笑)

札幌駅にしても地下鉄の車両にしても造りが大きいように感じる。
(かなり局所的だけど、今回はそのへんを見るのも仕事だったので…)
特に地下鉄では網棚がないのが新鮮だった。
それと誘導のサインがとても見やすい。
色づかいは京都や大阪の地下鉄に似ていると思った。

夜はジンギスカンを御馳走になり、
昭和歌謡の生演奏を見ながら酒を飲むという
大人な店に連れて行ってもらったんだけど、
前日徹夜だったせいで、このあたりは
ほとんど意識をなくしてしまった。
申し訳ない…。


意識を取り戻したところで
バターラーメンの元祖という「華平」へ。
味噌ラーメンを注文して出来上がってから
「ラーメンに初めてバターを入れたのは俺だ」
と店のおやじが言い出したので
「じゃあバター入れて」と言ったら
作ってる時に入れないとダメなんだと断られた。くそう。


この日泊まった「札幌グランドホテル」は
開業が昭和9年という歴史のあるホテルで
外観、内装、接客ともに『有頂天ホテル』のように
“ホテルの典型”みたいなホテルだった。
それでいて結構安く泊まることもできるので
ここはオススメできる。

今回は飲み過ぎたせいで、
2〜3時間うとうとしただけだったのが
惜しいと言えば惜しい。
そのまま飛行機に飛び乗って
銀座でのセミナーに直行した。
 

0020/10/21

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シンブンテイメント

 


どこかのニュースサイトに出ていたバナーを踏んでリーチした。

10月20日は新聞広告の日らしい。
読売新聞のプロジェクトのようなので、
「どこかのニュースサイト」はたぶん
YOMIURI ONLINEだったんだろう。

キャンペーンサイトにはこうある。

「シンブンテイメント」とは、「新聞広告」と「エンターテイメント」が融合した、新しい試みです。
10月20日、読売新聞の朝刊紙面に、全頁広告×4面で、4人の人気モデルが、47都道府県ごとに全て違ったカット、合計188種類のパターンで登場。多彩な活躍を見せる4人がそれぞれの個性を活かした47種類のカットに挑戦しています。その表情は、いままで見ることがなかったキュートなもの、ナチュラルなもの、クールなものと多岐に渡り、4人のモデルの新しい可能性を感じさせる仕上がりになりました。
各都道府県の新聞上では、4人それぞれの一つのカットしかみることができませんが、このサイト上では47都道府県すべてのカットを見ていただくことが可能です。
さらに47種類全ての広告カットを収め、新聞広告では紹介しきれなかった写真も加えた写真集の発売も決定しました。10月20日より予約を受け付けて、11月25日(予定)に4冊同時に発売します。4人のモデルすべてにとってのファースト写真集となります。


とりあえず、楽しそうな企画だな。
制作側としてはこういうハデなことをやってみたい。



ところで、このプロジェクトは
「新聞広告っていいですよ」ということを伝えたいはずで
それがモデルの写真を見せることにどう繋がるのか。

一瞬わからなかったが、キャンペーンサイトのURLを見たら直感できた。
どうやらこのサイトにはトップページが4つある。
同じビジュアルで、URLだけが4種類。

http://nishiyama-maki--shimbun.com/
http://mine-erika-shimbun.com/
http://yano-mikiko-shimbun.com/
http://michibata-jessica-shimbun.com/

新聞原稿にはモデルのビジュアルと、そのモデルに対応したURLだけ。
つまりURLをベタ打ちさせたいわけだ。
この後にモデル別URLのアクセス数を比較した企画が
あるのかどうかはわからないけど、
新聞からWEBへ誘導する成功事例にはなりえそうだ。
「シンブンテイメント」というプロジェクト名もうまいと思う。


基本的に新聞広告は1日限りだ。
そこに「人気モデル」「都道府県別に47パターン」という要素を加えて
コレクションしたくなる価値を加味している。
同時に、WEBではすべてのパターンが見られるので
一層の誘導効果も得られるだろう。

この仕組みは、尊敬するさとなおさんが手がけた
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」に通じるものがある。


そして広告原稿に新たな写真素材を追加しての写真集発売。
しかも4人全員にとって初めての。
そりゃそこそこ売れるはずで、
それも新聞広告の手柄だと言うことができる。


おそらく、ざっとこんな感じじゃないだろうか。
刺激になります。
 

0020/10/20

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関連性

 
このブログの上部と右側に出ている広告(Google AdSense)は
ブログの記事と関連性の高いものが出るようになっている。

こないだこの記事を書いて以来、
広告が体臭がらみのものばかりになってしまった。



こっちは特にひどい。



そういう噂があるらしいのは分かったし
Google先生がすごいのも分かったから
もう許してほしい……。
 

0020/10/19

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NORDICA 「DOBERMANN PRO SL」

 



'08-'09モデルのスキー板を買った。
NORDICAのスラ板(スラローム用の板)
DOBERMANN PRO SL XBi ALU の165cm。

NORDICAは'01-'02シーズンに乗っていたK9 SLC以来。
(下の写真の左から4番目。懐かしい!)
でもその時はシーズン1週間目にして
深雪でコケて修理不能になってしまった…。





'06-'07モデルのATOMIC ST:12(160cm)からの乗り換え。




ちなみにこの板もすごく扱いやすくて、以前に感じていた
ATOMICスキーへの馴染みにくさを払拭してくれた。
これを買う時にテーマとしていた小回りの強化もでき、
その結果テクも取れた。


で、2シーズンを経てみて、
小回り用に165cmでも充分いけるなと思ったのと
ずっと憧れていたスラ板を履きたかったのがあって
昨シーズンの終わりには買い替えをほぼ決めていた。

そうして3月の試乗会に臨んだ時点では
ATOMIC、SALOMON、FISCHERあたりが候補だったんだけど
どれもピンとこなくて、あれこれ試す中で出会ったのが
NORDICAのDOBERMANN PRO SLだった。

今さら試乗レポートすると、
ST:12がターン後半切れ上がってくるのに対して
DOBERMANN PRO SLはフォールラインに落ちていく。
このあたりはスラ板全般に言えるところだけど、
その上でしなやかさがあり、板をスライドさせて
ターンをコントロールするのも難しくない。


レジャースキーヤーとしては板のデザインも重要で、
その点でもDOBERMANN PRO SLは気に入っている。
(ST:12は微妙なデザインだった…)
機能面でもデザイン面でも
ここまで満足度が高いのは初めてかもしれない。

コイツで来期か再来期ぐらいにクラウン取得を目指したい。
 

0020/10/16

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GOYARD ゴヤール

 
神楽坂での会合に続く
秘密の会合その2。

その会の本題とは関係なく、
一緒に飲んだメンバーの
かばんがかっこよかったのでメモ。

GOYARD「AMBASSADE(アンバサード)」。
その人はオーダーメイドでラインを入れていて
それがまたかっこよかった。
自分で買うにはまだ手が出ないけど覚えておこう。


 

0020/10/15

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西麻布「三河屋」

 


初めて「三河屋」に行ってみた。

ここは平日の昼しか開いてないので、
ずっとタイミングが合わなかった。
午前中に新宿で、午後に溜池で打ち合わせがあり
ちょうど昼どきに西麻布を挟んでいたので
チャンスと思って普段は並ばない行列に並んでみた。

注文したのはメンチカツとコロッケのミックス。
チキンカツがサービスでついてきた。うれしい。


通された席の壁に、この店の歴史や
昔の写真が貼ってあったので
料理を待っている間に熟読した。

昔は西麻布から六本木方面に
少し坂を上ったところで
肉屋を営んでいたらしい。

まだ都電の線路が通っているだけの
外苑西通りの写真が歴史を感じさせる。


肝心のメンチカツはというと
めちゃくちゃジューシーだった。
コロッケは、小ぶりのジャガイモを
まるごと揚げたかのようなサイズ。
味も「ジャガイモ!」っていう感じ。

この味とボリューム(みそ汁付き)で
1000円以下っていうのはいいな。
またミソカツとトンカツを食べにいこう。




 

0020/10/11

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木村拓哉 × David ELSEWHERE Bernal

 
ギャツビーのCMでキムタクと合成されて
David ELSEWHERE Bernalがダンスしている。



ELSEWHEREといえば以下の動画。
これはそこそこ有名だと思うけど
初めて見たときは衝撃的だったなぁ。

David Elsewhere - Kollaboration 2001



Dave Elsewhere - Kollaboration All Stars 2005




すでに海外ではちょいちょいCMに出ている。

GolfのCMではELSEWHEREだけじゃなく
何人かのダンサーを合成しているみたいだ。

Volkswagen Golf




Heinekenではいろんな人がELSEWHEREに。
本人そのままでも少し映っている。

Heineken




シルエットだけでも一目瞭然。

iPod ad with David Elsewhere




うまくハマれば自分も彼を起用したかったけど、
ギャツビー、キムタクという
超メジャーに先を越されてしまった。ざんねん。
 
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番組観覧

 
友だちに誘われて、とある番組の収録を観てきた。

ほしのあきが一番オーラがあり、
テレビで見るより断然かわいかった。
これはファンにならざるを得ない。

他の出演者もちょっとずつ親近感が増した。
 

0020/10/10

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東京ゲームショウ

 



ゲームショウに初めて行ってきた。
と言っても小一時間ぐるっと回っただけ。

過去に仕事でかかわっていた
BtoB系の展示会と比べると、
ブースもコンパニもレベル高かったなぁ。
まぁ予算がちがうんだけどね。
 

0020/10/09

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クチコミやWOMやCGMについて

 
「くちこみ」を「口コミ」と表記する人が結構いるけど
「ろこみ」みたいで気持ち悪いから「クチコミ」で統一できないだろうか?
というかみんな気持ち悪くないんだろうか?



海外のマーケティング業界では「Words of Mouth」という言葉があるけど、
ネット上で流通しているものは「Words of Type」と言ったほうが正確だろう。
だからその両方を指してWOMというのは微妙な感じがする。



ついでに「CGM」や「UCC」。
 CGM:Consumer Generated Media
 UCC:User Created Contents

まず「Consumer」や「User」について考えないといけない。
「消費者」や「ユーザー」のほかに「オーディエンス」「生活者」「カスタマー」と
いろいろな言い方があるけど、一番包括的に捉えているのは「生活者」だろう。
あとは全部、どの側面に注目するかであって
消費者であることもあるし、ユーザーでもあるし、
クレーマーになるかもしれない。
インフルエンサーだったりするとこれはもうメディアだし、
ニコ動やYouTubeで“才能の無駄遣い”している職人さんたちは
まぎれもなくクリエイターだ。
これらを全て「生活」における1側面であると捉えてしまえば、
全部ひっくるめて「生活者」というのが一番しっくりくる。

ところが「生活者」にはどうやら英訳がない。
そもそも「生活者」っていうのは、アルビン・トフラーが言う
プロシューマー(prosumer=producer+consumer)」
を意訳して生まれたらしいけど(未確認情報)、さっき指摘したように
もはや「生活者」はもっと広い概念を表している。

たとえば「コンダクター(conductor)」という言い方はどうだろう?
conductは「行為」とか「振る舞い」という意味。
つまりconductorは「行為者」。
一方で「導体」のことをconductorと言う。
熱を伝導する物体は熱伝導体。
イオンならイオン伝導体。電気なら電気伝導体。
半導体は電気伝導体と絶縁体の中間的な性質を示すから“半分”導体。
この場合は「情報を伝導する存在」あるいは
「コミュニケーションを伝導する存在」という意味を含めている。


CGM/UCCに戻ろう。
generate/createはどっちでもいいかな。
produceでもいいし。
それ以上の英語のニュアンスはよくわからない。

media/contentsは明確にちがう。
メディアとして捉えるならメディアだし、
コンテンツとして捉えるならコンテンツだ。(なんのこっちゃ)
これもざっくりと包括して
コミュニケーションと言ってしまうのはどうだろうか?

これでできた。
Conductor Generated Communication
あるいは
Conductor Created Communication
あるいは
Couductor Produced Communication。

略してCGCもしくはCCC。
CPCはCost Per Clickとかぶるからダメだけど、
スーパーマーケットやレンタルビデオ屋さんは
まぁいいでしょ。
 

0020/10/07

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いい加減な記憶

 
髪を切った。
前に切ったときから
半年も経っていた。

まぁ当然「髪のびたねー」
と言われまくってたんだけど、
中には「ヒゲのびたねー」
と言う人も1人や2人じゃなくいた。
ヒゲはもう2年くらいのびているので
改めて人の記憶はいい加減だと思った。


それはそうと「パーマの匂い」が好きだ。
パーマ液をかけてるときは匂わなくて
髪を洗ったときに匂うので
パーマ液の匂いではないと思うんだけど
何の匂いだろう?
次の日にはもう匂わなくなっている。
とりあえず「パーマの匂い」と呼んでいる。
 

0020/10/05

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白金台「プラネタリウムBAR」

 
友だちが主催するパーティ的な飲み会で
プラネタリウムBAR」へ。
じゃんけん大会で空気を読まずに勝ってしまい
ホームスターをもらった。

家庭用プラネタリウム 「ホームスター ピュア(HOMESTAR PURE)」 ブラック
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0020/10/04

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神楽坂「はじめの一っぽ」

 
会社の人と秘密の会合。
今までほとんど接点のなかった
コピーライターさんとグラフィックデザイナーさん。

神楽坂「はじめの一っぽ」でにんにく祭り。

このところストラテジックプランナーとか
マーケター的な人とばっかり過ごしてたから
久しぶりにアウトプットの最前線にいる人と
話ができて楽しかった。

今年のカンヌの話になったりしたんだけど、
そういえばあんまりチェックしてない。
最近業務にかまけてサボり気味だったな。


店のほうは、
にんにく白ワインに始まり
にんにくアイスに終わった。

その後、いい感じのバーにも行ったけど名前忘れた。
 

0020/10/03

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飛蚊症

 
白い壁や紙を見ていると、
眼球の動きに合わせて動く黒い点がある。
眼球内部のガラス体が濁るために起こる症状らしい。
蚊が飛んでるように見えるから飛蚊症という。

この症状に自覚したのは高校生ぐらいのときで、
テニスボールが当たってメガネのレンズが割れて
その破片が目に入ったのが原因じゃないかと思っている。

あれ?でもそれでガラス体が濁るのはおかしいか。
破片よりも衝撃が原因かもしれない。まぁいいや。


で、ずっと気がつかないフリをしてきたけど、
どうやら黒い点が増えている。

Wikipediaによると
加齢によって自然発生する場合もあるらしいが
網膜剥離や糖尿病網膜症の可能性もあるようだ。

怖いから一度病院行こう…。
 

0020/10/02

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歳をとるということ

 
● その1
歳をとるにつれて物忘れが激しくなる。
それは記憶力が低下するから。本当にそうか?

そもそも記憶力ってなんだ?という疑問もあるんだけど、
Wikipediaを見た感じ深い話になりそうなので、それはまたいつか。

物忘れ。「えーっと、あれなんだっけ?」ってやつ。
その正体は、実は情報量の増加なんじゃないか。
脳に蓄積された情報量が増えたから、
検索に時間がかかる。もしくは探し出せない。
だとすると物忘れは恥じることではなく、
むしろその情報量を誇ってもいい。


● その2
歳をとるにつれて時間が経つのが速く感じる。
発見が少なくなるから。
子どもの頃は初めての経験ばかり。発見の連続。
それが大人になると少なくなる。
つまり、過ごした時間の内容が薄くなっていくから。
本当にそうか?

それもあると思う。
でもきっともうひとつある。
内容の濃い薄いにかかわらず、
体感時間そのものが薄まっていくのだ。
10歳の1年は、それまでの人生10%であるのに対して
20歳の1年は、5%に過ぎない。30歳なら約3%。40歳なら2.5%。
1年が加速度的に速く感じるのも納得できる。

でもこれは怖いことだ。
単純に、時間の速さ(体感時感速度と呼ぶことにする)が
内容と体感時間のかけ算で決まるとしたら、
体感時感速度を一定に保つためには
内容のほうを加速度的に濃くしていかないといけない。

 
 

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